こんな感じですわ!
ミッシェル・ポルナレフ/ベスト
コイル/オート・リバース
ケンイシイ/スリーピング・マッドネス
ミッシェル・ポルナレフは「シェリーに口づけ」が聞きたかった。
普段、聞くことが無いフランス語を堪能することが出来る。
コイルは念願叶っての借り入れ。
��0才過ぎての「宅録野郎」のデビューは、ある意味、希望の星だ。
思ったとうりの素晴らしいアルバムであった(30分の2枚組み!)。
ケンイシイは久しぶりに聞いた。
この手の音楽にすっかり興味が無くなってしまったせいか、印象は薄い。
しかし、昔に聞いたケンイシイの音とずいぶん違う気がした。
シンセよりサンプリングの比重が増えたのかな。
アパートの期限が一ヶ月後に迫りつつある。
頭にはクラッシュの「ステイ・オワ・ゴー」が流れている状態。
「東大宮」という選択肢もアリだが、仕事を探すのが難儀な世の中。
何を優先すべきなのだろうか・・・・・。
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