以前、発表した曲で使用した読み上げソフト(smarttalk)で
Seesaaブログ風に記事を読ませてみた。
と、あるアーティストのプロフィールをこんな感じ
ちなみにフリーソフトの楽Speechだと
>
どちらも全く同じプロセスのエフェクターで処理をしている。
��smarttalkのwavは22、楽Speechのwavは11kHz)
どうだろう?
そういえばあの人は今?
とかじゃなくて音質の方は。
seesaaよりは使えるレベルになっていると思うのだが。
宅録のスキルがこんなところで役に立つとは・・・
でも、面白いことできそうな気がする。
・・・悲しいけれど、
しかめっ面してノイズギター弾いてるよりは俺らしいわな。
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