2015年3月6日金曜日

暗闇の中での猫の撮影

猫の黒目が真ん丸になるパターンは二種類あります。
獲物を狩る瞬間のような興奮状態の時と明かりが真っ暗な時です。

猫の興奮状態を誘発してその瞬間をシャッターに捉えるのは一人ではかなり難しく、この場合は動画で撮ってキャプチャーしたほうが楽です。

今回は暗闇という厳しい条件での撮影にチャレンジしてみました。

まずAFが効かないのでMFに切り替え、距離を想定して置きピンにしておきます。
α7Sみたいな超高感度カメラであればISOを上げまくればいいわけですが、残念ながら私の持っているカメラでは鑑賞に耐えうるレベルはせいぜいISO800。
猫がじっとしてくれるのを願って絞り開放のスローシャッターで挑むしかないわけです。


まずは布団の中に潜っていたミーちゃん。
なんと3秒もじっとしてくれていたミーちゃんはなんて偉い猫なの!

露光時間3.2秒 f/1.7 ISO800 露出補正0.66EV



続いて寝床のダンボールにいたオッドアイ君。
ミーちゃんの場所よりも明るく、シャッター速度0.5秒と条件が良かったにも関わらずブレブレになってしまいました。

露光時間0.5秒 f/1.7 ISO800 露出補正0.66EV



この場合はミーちゃんの3秒が奇跡的であり、普通猫はここまで止まってくれません。

ちなみに獲物に狙いをつけ瞳孔がぐっと広がる瞬間のミーちゃんの動画もあります。
猫の瞳孔がダイナミックに動いているのがよく分かると思います。




個人的にはソニーからα7Sのようなコンセプトの画素数を落とした高感度APS-C機を出して欲しいですね。
何気にミラーレスの中ではかなり高感度でAFも速くコスパの高いα5100も気になってます。


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