http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/03/news014.html
放送局は現状のビジネスモデルをキープしたままで、その上乗せで二次利用をしてさらに利益を得たいと考えているが、それは無理だ。今やテレビは「情報スクリーンセーバー」程度の意味合いであって、テレビ番組を始めほとんどの情報はスルーされているという事実を、どの段階で放送局が受け入れるのだろうか。
「情報スクリーンセーバー」って面白い例えだね(笑)
それこそ、ネットやる前はテレビ中毒だったんだけど、今は携帯のワンセグをたまに見るぐらい。
引越しの時にテレビ(ブラウン管)が邪魔で、オダサガのCBMに寄与しちゃったんだけど、無きゃ無いでなんとかなるもんだよね。
情報スクリーンセーバーならラジオとかポッドキャストの方が効率良いので、そういう生活になっちゃった。
実際自分が見てみたかったと思うテレビ番組って、後日にDVDなったりYouTubeに上がったりするからね(笑)
そもそも、YouTubeやニコニコにすらアップされないような番組に、観る価値なんてあるのかね?
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