2002年4月26日金曜日

32GBしか認識せず

80GのHDを買ってきたが32Gしか認識せず。
OSをWIN98から2000に乗り換えるが、やっぱりだめ。
BIOSが古くてダメらしい。
残り48Gが不憫でならない。

2002年4月22日月曜日

NHK

��HKが来やがった。
何度もピンポン連打したくせに、妙に低姿勢で気持ち悪い。
なんでも大和市は、NHK受信料が半額になる地区らしいのだ。
でも半額ですら払いたくは無い。

2002年4月20日土曜日

最近

結構サボってたな、コレ。
最近になって曲を作り始めている。
「デビル温泉」以来、まともに完成していないので
なんとかしなきゃならないのである。

そして、ひとつ学んだことがある。
「作曲」と「HP更新」は反比例するということだ。

2002年4月16日火曜日

最高

俺の街、中央林間に「てんや」が来る。
最高だ。
しばらく「東秀」も「サイゼリヤ」も行かない。
日本人なら、天ぷら食おうぜ。

2002年4月15日月曜日

癒し

ふとTVを見ていると、いかにもバカそうな女が
メンバー全員のルックスはアイドル並みだが
ウンコのような音楽を垂れ流すバンドを前に
「彼らの音楽を聞いていると癒されるぅ。」
などと、ふざけた顔同様にふざけた発言をしていたのです。
この怒りを何にぶつけたらよいのだろうかと頭を悩ませていた
まさにその瞬間、マリアがそっと近づき語りかけて来ました。
「なすがままに」

気が付くと、僕は本能が赴くままにCDを選んでいたのです。
そして、僕なりに選んだ清涼剤的BGMは
��0曲入りの2枚組ファーストアルバムを出して解散を予定し
インタビュー中に、ナイフで自らの腕に4REALと彫り込んだ
元祖癒し系バンド、マニック・ストリート・プリチャ-ズ。
高校の学園祭でカバーしたのを思いだし、ちょっとおセンチな気分です。
彼らの歌詞は今見ても、非常に私たちの心を癒してくれます。
ワンコーラスだけ紹介してみましょう。

「MOTOWN JUNK」

お前らなんかと共存したくなかった
お前らに教えられたのは窒息死する程の退屈さと
安っぽい夢に漂流する事だけ
そんなものは何の役にも立ちゃしない
惨めな街で神経が麻痺し
奴らの為に墓穴を掘ってやりたいだけさ

モータウン、モータウン・ジャンク
ジョン・レノンが死んだ時はあざ笑ってやった
��1年間、生きてきた俺にとって
これっぱかしの意味も持たなかったんだ

モータウン・ジャンク、終身奴隷制度
ラブ・ソングは下層階級の裏切りを象徴し
��68秒間だけ若者の鼓動を止める
��68秒間だけ思考回路を停止できるんだ

どうです?癒されましたか?
ポップなパンクナンバーによって吐き出される
胸に響くような心地よい言葉の数々。
その後バンドは解散&ビートルズ批判も撤回
歌詞とギターを担当していたメンバーが一人失踪するも
音楽的深化がうかがえるアルバムを順調にリリースして
今では、UKを代表するバンドにまでなりました。
めでたし、めでたし。

2002年4月12日金曜日

酒酒酒

最近の発泡酒は美味しいですね。
発泡酒ばかり飲んでると、ビール飲んだ時に違和感を感じます。
苦い!濃い!なんて思ってしまうのですよ。
本末転倒とは正に、このことなのでしょうか。
ここのところ、私の大五郎のペースが落ちているので
がんばって飲んじゃえ。

2002年4月10日水曜日

日テレで探偵物語の再放送やってますね。

見ましたよ、日本版「サバイバー」。
実はこの私も、TBSにオーディションを受けに行ってたのですよ。

とりあえず・・・・あー、合格しなくて良かった。
なんなんでしょうか、あの「あいのり」風なのりは?
自分探し?
サバイバルに勝って、賞金を貰う番組じゃなかったの?
いっそのこと、ガチンコの枠でやればいいんじゃないかい。

本場のアメリカ版が面白かっただけに、とても残念です。

2002年4月8日月曜日

あぁぁ

今日はちょっと暑いくらいでしたねぇ。
何を着て外出しようか、悩んでしまう季節の到来ですよ。

この4月にネット回線の上りが1Mぐらい出るようになった。
これは、なんと今までの速度のおよそ10倍!
つまり・・・・WinMXが止まらないのだ。
毎日、ギガ単位でPCのHDが埋まっていく。
��に焼いても追いつかなくなってきたのだ。

いつからこんな大人になったのだろうか。
ブロードバンドは本当に人を幸せにするものなのか?
彼ならこう答えてくれるであろう。
・・・・「答えは風の中にある」
死ぬまでに一度は言ってみたいセリフだ。
そして、その風には無数の花粉が飛来しているのだ。
ちなみに4月あたりから、ヒノキの花粉がスギを上回ったので
私の体の調子はすこぶる快調だ。
ボブ・デュランよ。
ヒノキの花粉とスギの花粉にどんな違いがあるというのだ?
・・・・「答えは風の中にある」

2002年4月6日土曜日

もう4月か

早いもので、気が付けばもう4月ではないか!
��002年の4月。
ナンカスゴイ。

僕が初めて手にした楽器はドラムマシーンだった。
確か91年の頃だったと思う。
まだ高校生だった僕は、あまりの楽しさに
学校を2日間ズル休みした。

あれから11年が経過した。
あのドラムマシーンはその後
知人に貸したまま、返っては来なかった。

��002年の4月。
今、僕は林と林の間に、手がかりと後悔を埋めにやって来た。
理解と諦めは東から中央へと流れて、緩やかな反逆は今日も続く。
ただ僕が思うのは「キミノヨウニハナリタクナイ」

2002年4月4日木曜日

たまらん

何故だ?
何故に共存出来ない?
受験勉強と恋愛は両立出来ないのか?
スタートレックと野球は両立出来ないのか?
��VKテレビもテレビ埼玉もお手上げか?
皮肉にも、不定期だったフジテレビのDS9が
月曜日という安全日だったために救われている。

野球にドラマがあるのは理解出来る。
故に延長という特例が許されているのだろう。
しかし、スタートレックにもドラマがあるのだ。
というよりSFドラマだ。
あぁ、切ない。

2002年4月3日水曜日

スギとヒノキ

最近暖かくなりましたね。

んで、早速キャミソール姿の女を発見!
季節感の無いこの女は、俺の警備するパ・チンコ屋の常連客だ。
外見は、いかにも今風の高校生ぐらいに見えるのだが
昼間から母親(金髪)とパ・チンコを打ちに来る強者だ。
多分、学校にも行ってないのであろう。
身なりや化粧からして推測するに、お水系の人なのかもしれない。
たまに彼氏らしき人物を同伴?してくるのだが
これが何故か、とても地味な風貌の彼氏で笑わせてくれる。

そして、つまり私が何を言いたいのかというと
パチンコをパ・チンコと表記することによって
ラ・フランスみたいでカッコイイじゃないかということだ。